星空撮影𖤐

 

こんにちは。

 

今回は初めてトライした星空撮影についてです!

以前からお話ししているように、クイーンズタウンに来てからカメラの師匠とも言えるべき人との出会いがあり、4月の最初の土曜日に一緒にお写んぽしてきました。

 

さて、肝心の星空ですが、ギリギリまで焦らすことにします。笑

と言っても、初心者の私の写真などは星空ハンターの彼のと比べ物にもなりませんが…

 

 

しかし彼から教わりながら何とか撮ることができました。

南半球でしか見られない天の川や星たちを色々教えてもらい、私たちの頭上にはいつもこんなに素敵な景色が広がっているのかと感動いたしました。

 

日本にいる頃は星空などたいして気にすることもなく生きてきましたし、ましてや私は大阪の市内住みなので、街明かりのある中天体観測をすることなどままなりません。

"今日はすごい流星群が見れます!"とかいうニュースを見ても、聞き流していました。

しかし星空ハンターの彼は星と共に生きてきたと言っても過言ではないくらい、星空を追い求めて過ごしてきたのだなと、話を聞いていて感銘を受けた次第であります。

 

 

撮影場所は湖のそばの、クイーンズタウン・ガーデンです。

このガーデンは湖に半島が突き出すように広がっているため、街の中心部からすぐなのにもかかわらず島の反対側に行くと真っ暗闇に包まれます。

iPhoneのフラッシュライトで照らしてやっと歩けるくらい、真っ暗です。

 

しかし、目がだんだん慣れてくると、空に無数の星たちが輝いているのが見えてきます。

そして天の川も姿を現し、2人で大興奮でした。この日は夕暮れ時に少し雲が出てきましたが、日が沈む頃にはクリアな空に戻ったので、絶好の星空撮影日和でした。

 

 

暗闇を歩きながら、撮影スポットを探します。

彼曰く、ただ星空のみを撮るのではなく、何かアクセントとなる対象物をフレーム内に持ってくるのがコツだそうです。

 

 

 

ではそろそろ写真をお見せしますね。

 

 

 

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これは、手前の木と天の川を撮ろうと試みたものです。

三脚があればもう少し構図決めが楽になるそうですが、この日は自分たちのリュックや携帯を駆使してカメラを固定し撮影。

 

カメラはマニュアルモードで、ISOは3200、F値は一番低いもの(f3.5)に設定しています。

シャッタースピードは30秒。

実際に撮る前に、まずは一番明るい星にピントを合わせます。これがかなり難しい。

合わせられたら、そのピントから動かないようにテープでカメラのレンズを留めます。

 

そこからは、何度も撮ってみて構図を確認して、また少し違う角度で撮ってみて、の繰り返しです。

 

 

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これは木をアクセントに。

 

 

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これは流れ星のようなものが写っていますが、おそらく人工衛星だそうです。

肉眼でも人工衛星はしっかり確認できました。

でも初心者から見たら流れ星にしか見えませんよね。笑

 

 

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そして、撮影後にもっとも大事なのが、

編集です!笑

 

これらの写真はLightroomCCというアプリで加工しました。

 

 

少しがっかりするかもしれませんが、加工前の実際の写真はこんな感じです。

 

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(1枚目の写真と見比べてみてください)

これでも、撮れたものを暗闇で確認した時にはとても感動しました。

カメラの画面って明るいですからね。

 

この写真をアプリで"明瞭度"や"かすみの除去"をしてやると、一段と美しくなります。

あとは自分の好みに合わせて、少し青みがかった写真にしたりなど自由です。

 

 

日本にいたら絶対に撮ることのなかったであろう星空の写真。

ここに来てさらにカメラの楽しさを痛感しております。

 

これ以降にも何度か星空を撮影したので、またお見せしようと思っています。

 

では今回はこの辺で。